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【愛犬達との日常】片目だけしょぼしょぼ違和感?翌朝には治った話

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皆さんこんにちは!Ayuです。

夫婦2人+ちょこ色ミニチュアダックスフンド2匹のささやかな暮らしの日常ブログへようこそ。

ラム♡メル
ラム♡メル

こんにちは!ちょこ色ダックスフンド兄妹、ラムとメルです♡

最近は晴れの日が多くてとっても快適です。

晴た日の洗濯、思いっきり窓を開けて部屋を換気、ラムメルと一緒にベランダに出て日向ぼっこ、春の匂いが感じられるお散歩などなど、日々の暮らしにあるささやかな幸せを感じています。

特にメルは日向ぼっこが大好きで、日光が当たり始めるとすぐにベランダに出たがります。

もしかしたら外飼いの方が合うのかも(笑)

クッション並べて優雅に♪

唐突ですが少し昨日の出来事を。

昨夜はラムの件でかなり心配なことがありました。

それは金曜ロードショーのコナンの映画を見終わった頃、

お布団を敷いたり寝る準備をしている時にラムのある異変に気がつきました。

クレートにこもって寝ていたラムを何気なく呼んでみたところ、

左目だけ細目てかなり開けづらそうな、痛そうな顔で出てきました。

正直まだこの時点ではそこまで心配していません。

なぜなら今までにも時々片目を細めて開けづらそうにしている仕草はみられていたから。

頻回ではないですが、たまーに片目だけ開けにくそうにしていることがあります。

そんな時はいつも目の縁に赤みや涙も見られるので、多分目が痒くて自分で掻いてしまったのだろうと思い様子を見ています。

それでも何回か続くことがあった時は獣医さんに診てもらい、点眼を出してもらうこともありました。

点眼と言っても乾燥予防のヒアルロン酸で、獣医さんからも特に異常と言われることはなかったです。

この症状が出ても少し経つといつも通りに戻るので、またいつものたまにあるやつとしか思いませんでした。

しかし、なんだかいつもより違和感を感じまして。

よーく見ると、開けづらそうにしている左目の瞳孔がやたら縮瞳していることに気がつきました。

もしかしたら眼に違和感がある時はいつもこうだったの?・・・と思いつつも、

やっぱりこんなに縮瞳していたっけ?と違和感がありました。

気になってすぐ症状をググってみると、『ぶどう膜炎』という眼の疾患に縮瞳が見られるとヒット。

それにしても開けづらそうにしている様子はいつもとあまり変わらずで、急に予期せぬ疾患の疑いが浮上すると焦ります。

もう寝る時間だったので、とりあえず明日の朝まで続いていたらいつもと違う異常なやつだから絶対受診しようと決めて就寝することに。

ラムもいつも通り眠りにつきました。

朝はラムの眼を見るのがドキドキで、どうか治っていてくれと祈りながら確認。

結果は至っていつも通り、違和感もなさそうで瞳孔も問題なし。

充血や涙もなくて本当にいつもと同じに戻っていました。

やっぱり一時的なやつだったかな?と少し安心しましたが、もしこの症状がまたすぐあるようなら必ず受診したいと思います。

とは言え、近々狂犬病やフィラリア関係で受診必須なので、どちらにせよこの症状については一度相談してみます。

ただ寝て起きたらいつも通りケロッと普通にしているので、いつもの異物や痒さからの一時的なものな気がしますが。。。

ラムくん、ここ最近は特段問題なしで病院とは無縁だったので、不意打ちな症状が出現すると心配になっちゃいますね。

以前は何かと病院通いしましたので。

一方メルは相変わらず健康優良犬(笑)

今朝は当たり前に元気な姿のラムであることに改めて感謝し、いつも以上に”いつも通りであること”の幸せを感じることができました。

本当に、健康・いつも通りであることが一番です。

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