愛犬とのドライブは、一緒に景色を楽しんだり、新しい場所へ出かけたりできる特別な時間です。
私達もラムメル2匹を連れてドライブに出かけることが、もはや休日のルーティン。
今となってはラムメル2匹とも車に乗ることは大好きで、特に心配することも問題も起きずに過ごせていますが、最初の頃は「車酔い・トイレ問題・車内でのお留守番対策」など、悩ましいことがいくつかありました。
何度か出かけるうちに慣れてきて、「これを意識すると快適に過ごせる」というポイントが分かってきたので、今回は実体験をもとに愛犬とのドライブが初めての方にも役立つコツと、参考までに実際に起きて衝撃だった車内事件をご紹介します。
1. 出発前にトイレを済ませる
まず必ず確認していることは、出発前のトイレです。
ラムとメルはお出かけする雰囲気を察知するとトイレに駆け込み、言われなくても勝手に用を足してくれます。笑
でもこの行動に至るまでにはある程度の年月が必要なので、初めの頃はもちろん飼い主がトイレ誘導をしていました。
できればオシッコは少量でも出しててくれると安心できます。
散歩に行かないと用を足せないワンちゃんは少し散歩をしてから出発すると、気分転換にもなるのでおすすめです。
ただ、半日や1日かがりでお出かけするようなドライブとなれば、初めのうちはほぼ100%粗相してしまうでしょう。
初めから粗相しない優秀なワンちゃんはいませんからね。
よって車内にもトイレシートやトレー、お掃除用品を持参しておくこと、マナーウェアをつけるなどの対策をしておくことも必要です。
そして粗相をしてしまっても怒らないこと。
怒ってしまうと、ドライブ中やお外でトイレを我慢してできなくなってしまうこともあるので、今後の快適なドライブのためにはグッと堪えて、静かにお掃除だけしましょう。
2. 車内の安全対策と車の安全運転を心がける

ワンちゃん達が自由に車内を動き回ると、急ブレーキの際に危険です。
私達はドライブ用のシートを後部座席に設置し、安全に過ごせるようにしています。
このドライブシートは防水加工になっているので、万が一粗相をしてしまってもお掃除が楽です。
とは言え、ラムメル達はもうドライブ上級者なので、正直ドライブシートよりも飼い主にくっついて一緒に座席に居座り寝ていることがほとんど。
危ないことではあるのでドライブシートの方で過ごしてもらいたいのですが、なんとしてでも飼い主達の方へ脱出してくるのでこちらも諦めモードになってます。
そのため夫にはラムメルと一緒の時の運転はかなり気を遣ってもらいます。
急ブレーキの他にも、移動中のガタガタする揺れやスピードを出すことなども最小限に。
特に揺れやスピードを意識するだけで、車酔いをかなり防げます!
3. こまめに休憩を取る
長時間のドライブでは、1〜2時間ごとに休憩を入れることも大切です。
サービスエリアや公園で少し歩くだけでもリフレッシュできますし、トイレ問題や車酔いを防止できます。
ドライブ中の休憩は、人間だけでなくワンちゃん達にも大切なことです。
4. 夏場の車内はもったいぶらずにガンガン冷房を効かす
夏場は車内はまさに灼熱地獄のような暑さです。
人がしんどい暑さは、ワンちゃん達にとって相当しんどい暑さに違いない。
そのため夏はガソリン代を気にしてケチケチなんてしてられません。
愛犬達とお出かけを楽しみたいなら、十分に冷房を効かして快適にいきましょう。
短時間でも夏場の車内にワンちゃん達だけを残すことは避けることは当たり前ですが、ちょっと買い物に行きたいこともあるでしょう。
そういう時は2人以上人間がいれば必ず1人は車内に待機。
非常識かもしれないけど、数分程度ならエンジンをつけっぱなしで行くこともやむを得ません。
ただし当然自己責任でのことなので、エンジンつけっぱなしは声を大にしておすすめすることはできません。
5. お気に入りのアイテムを持っていく

お気に入りのブランケットやおもちゃがあると、慣れない場所でも安心して過ごせます。
普段の匂いがするものは犬にとって安心材料になるので、初めのうちは持参してあげた方が良いです。
車内も家と同じくらい寛げる場所に思ってもらえたら、ワンちゃん達もドライブすることが大好きになっいきます。
6. 実際に起きた車内ハプニング
犬との暮らしは癒しがたくさん、気づきがたくさん、そして事件がたくさん。
家のお留守番と同じように、車内でのお留守番にも事件がつきものです。
私達の実際に車内で起きた事件は・・・
①車内がうんこ(ほぼ下痢状態)まみれ事件
埼玉から新潟までの長距離移動中、サービスエリアでお買い物中にメルがやっちゃいました。
季節の変わり目でなんだかお腹の調子も良くなかったようで、仕方のないことではありますが、あちこちに点在した便を目の当たりにした時の衝撃たるや・・・
メルのうんこだから許します。
車内での粗相は避けれないものと思って、しっかり掃除用品を完備してドライブするのが吉です。
②飼い主の食べ物盗み食い事件
メルに2回ほどやられました。(またメル)
スルメの小袋1袋の半分くらいと、夕飯用に買った生鮭半身ほど。笑
幸い大事に至るような食べ物ではなかったので良かったですが、今まで食べたことなんてなかったのになんで!?ってなことが突然起こりますので要注意。
スルメは開けっぱなしで目のつく範囲に置いておいたのが大失敗でしたが、生鮭に関してはパックされているものを買い物袋からあさって食べ散らかしていたので驚きました。しかも鮭は今まで与えたことなかったのに。
改めて家のお留守番同様、油断は禁物と学びました。
食べ物関係を残してお留守番させる時は本当に注意しましょう。
まとめ
ワンちゃん達とのドライブは、少しの準備、注意することを意識するだけでかなり快適になります。
私達も色々なドライブを経験し、今となってはお互いに楽しい時間を過ごせるようになりました。
ラムメルはお出かけ時間が大好きで、車でも家と同じくらいリラックスして寝れます(車に入った瞬間寝る時もあるくらい)。
特にラムは車の中で私たちにくっついて寝るのが好きな甘えん坊です。
車内は家にいるより狭くて飼い主との距離も自然と近くなるので、密着して寝れるのが何よりも幸せのよう。

これから愛犬とのドライブに挑戦する方は、ぜひ無理のない距離から始めてみてください。
愛犬との素敵な思い出が、きっとたくさん増えていくはずです。


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