夫婦2人+ちょこ色ミニチュアダックスフンド2匹のささやかな暮らしの日常ブログへようこそ。

こんにちは!ちょこ色ダックスフンド兄妹、ラムとメルです♡
5月に入ったにもかかわらず、私の住む地方はまだ普通に寒い日がある。。。
エアコンの暖房はつけずに済んでいるので電気代が落ち着いてきたけども。
でもよくよく考えたらこっちの春は肌寒いのが普通だったなぁと思い出した。
関東の生活が長くなっていたので忘れていたけど、子供の頃実家ではまだコタツが普通に活躍している時期でした(多分片付けるのが面倒だったのもある)

前回の投稿で取り上げた、ラムのヘルニア発症疑惑の件について。
結局ラムはあの日以降特に痛がる様子もなく、また変わらず元気に過ごしていらっしゃる。笑
痛み止めを飲み切ったらまた痛がるのかも!?と内心ヒヤヒヤしていたが、
飲み切った後も全くいつも通り。笑
今でも少し抱っこする時が怖いのだが、鳴いたのはあの日1日だけ。
念の為病院へ再度行き、経過観察を受けて今は一段落している。
ヘルニアだとしても通常痛みは長引かないらしいので、ヘルニア発症なのか違うのか、なんだかんだよくわからず・・・
でもヘルニア発症だとしたら、たった1日だけでケロッと元気になるものだろうか?
足の動きにも特に異常はなかったし、むしろ痛がった当日の夜には少し元気になっていたし。
ヘルニアとは別の一過性なものだったのではと勝手に推測している。
消化不良による腹痛とか?いやでも食欲もバッチリあったしなぁ。

モヤモヤはまだ少し残るも、ひとまず今何もなく元気に過ごせているだけで十分だから良しとする。
それよりも今は体重がなかなか減らないことのほうが悩みの種だ。
じつのところ、ラムメル2匹とも年明けあたりにかなり太っていることが発覚し減量中。
1月の体重はラム→6.2kg、メル→4.9kgで2匹とも0.9kgほど体重が増えていた。
そして4ヶ月後の今、ラム→5.8kg、メル→4.5kgで2匹とも-0.4kgで経過している。
まぁ健康的にゆるゆる痩せているからいいのだけど・・・
元の体重まであと-0.5kg!!
人間と同じく、太るのはすぐでも痩せるのは容易じゃない。
ちなみになぜ太ってしまったのかというと、
私がご飯の量を与え過ぎていたらしい(でしょうね)
今までフードは手を抜きたくなった時や忙しいだけにして、メインは蒸した野菜、鶏肉、白米を合わせた手作りご飯を与えていた。
仕事で忙しい夫はここ最近ご飯係をしていないので、普段どのくらいの量を与えていたのか確認されて答えたら、
「絶対ご飯の与え過ぎ!さつまいもとか炭水化物が多すぎ!」
お叱りを受けた。笑
それでもはじめは量を減らして手作りご飯を継続していたのだか中々体重が減らないので、現在はフードのみ(たまに野菜とかあげるけど)で頑張っている。
どうせすぐに飽きて食いつき悪くなるだろうなと思っていたが、2匹とも意外とフードだけでも飽きずに食べてくれることがわかった。
フードの量もかなり減らしているので、きっとご飯の時間にはお腹が空きまくって自然とガツガツ食べるのだろう。
とにかくもう少し、元の体重に戻るまではいちおダイエット継続。
そもそもダックスって太りやすくない?
ガリガリよりもぽちゃぽちゃなダックスの方が多い気がする(しかもそっちの方が可愛い!)
でも太っているから関節に負担が増えてさらにヘルニア発症につながりやすいのだ。
ということで改めて体重コントロールもまた気をつけていきます。
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